DX - 女性が営む札幌の不動産会社 オーネスト

HONEST通信

DX

2025年9月27日

最近あまり耳にしなくなった「DX(デジタルトランスフォーメーション)」。
数年前はニュースやビジネス雑誌で頻繁に取り上げられていたので、私自身「もう下火なのかな?」と感じたこともありました。

でも実際には、DXは静かに、そして着実に私たちの暮らしや仕事の中に広がっています。たとえばスマホでのキャッシュレス決済や、役所のオンライン手続き。どちらも数年前には想像しづらかった便利さですが、気がつけば生活の一部になっています。これはDXの成果のひとつなのですね。

一方で経営の現場では、DXは「流行語」から「実務」へと移り変わっています。派手に語られることは減りましたが、その分、地道にクラウド化や業務のデジタル化、AIの導入などが進んでいます。特に生成AIの登場以降は「DX」という言葉よりも、「AI活用」という具体的な取り組みに注目が移っているのも事実です。

「表向きには静かになっているけれど、裏側では確実に進んでいる」──それが今のDXの姿。経営者にとっては、自社の足元を見直すタイミングでもありますし、一般生活者にとっては、知らないうちに便利さや安心が増えていることでもあります。

AIや電子契約など便利な仕組みがどんどん広がる中で、ついていくのに必死にその分野が得意な方に教えていただき勉強している私ですが、少し流行遅れでも現場に足を運び、お客様と顔を合わせて話す時間を大切にしたい。そんな両方を抱えながら日々奮闘しています。

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女性が営む札幌の不動産会社 株式会社HONEST(オーネスト)代表取締役

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川端法子



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