「おかまわり」
タラコで有名な虎杖浜で育った私。
中学生の頃、漁港で
「陸(おか)まわり」というアルバイトをしていました。
タラコのお母さん、
スケソウダラを網から一匹ずつ外す仕事です。
もう50年近く前のこと💦
今より何倍もの魚が獲れていた時代です。
寒いし、魚の匂いはするし、
鱗がピチピチと剥がれて顔に張り付く😰
魚の入った箱は重たい。
でも、愚痴をこぼしている暇もないほど忙しくて、
ひたすら手を動かしていました。
今思えば、
あの経験は、生きていく上での
大切な勉強になっていたのだと思います。
そんな昔を思い出したのは、
今日の新聞記事。
魚が獲れなくなり、
働き手も不足している。
故郷の漁業を取り巻く環境も、
ずいぶん変わったのだと感じます。
「あの頃は大変だったなぁ」と思いながらも、
あの活気のあった漁港を知っているだけに、
少し寂しい気持ちにもなります。
故郷が元気でいてくれること。
それは、離れて暮らしていても嬉しいこと。
何とかならないものかなぁ……と、
故郷に思いを馳せる夜です。
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