たまには本業の話を。
最近、日本の土地や建物、マンションの所有者が海外の方というケースがとても増えています。
しかも「住む」ためではなく、登記や投資の目的で所有されていることも多いようです。
それは東京などの都心だけではありません。
ここ北海道でも、地方の土地や不動産が海外資本によって次々と登記されている現実があります。
何もなかった山間部に突然柱が立ち、いつの間にかフェンスが張られ、
「ここもそうなのか」と思うような風景に出会うこともあります。
もちろん、誰が持つかを一概に否定することはできません。
けれど、日本の土地が、日本人の手から少しずつ離れていくのを感じると、
少し寂しさを覚えます。
資金的にも、制度的にも難しい問題ではありますが、
「どうしたら守れるか」「未来に残せるか」を
一人ひとりが考える時代なのかもしれません。
土地は人の暮らしの原点。
だからこそ、今こそ足元を見つめ直すことが大切だと感じています。
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女性が営む札幌の不動産会社 株式会社HONEST(オーネスト)代表取締役
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