
明日は彼岸の中日。
振り返れば40代前後の頃は、日々の忙しさに追われて、彼岸を意識することもなく過ごしていました。仕事や家庭を優先するあまり、ご先祖に手を合わせる時間を持たなかったことを、今になって少し後悔しています。
還暦を迎える今年、ようやく「彼岸」の意味を心に刻むようになりました。ご先祖があって今の自分がある。その命のつながりを敬い、感謝する習慣は、どんなに予定があっても忘れてはいけないと感じます。
住まいや暮らしも同じではないでしょうか。忙しさに流されているうちに、つい手入れや感謝を後回しにしてしまうことがあります。でも、大切な家も人の心と同じで、日々の小さな心配りがあってこそ長く安心して過ごせるのだと思います。
ご先祖を敬う心と、住まいを大切にする心。どちらも私たちの暮らしを支える土台なのだと、彼岸を前にあらためて感じています。
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女性が営む札幌の不動産会社 株式会社HONEST(オーネスト)代表取締役
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