新聞記事に目が止まりました。
富裕層の中では、日本での教育を諦め、日本以外へ移住して子どもの教育をする親が増えているそうです。
子どもには、地球人としてどこまでも生きていける能力を身につけてほしい、という考え方だそうです。
世界に照らしてみると、個々の成長スピードをあまり考慮せず、急かしてしまう教育が日本の象徴のようにも見えるようです。
オランダでは、小中学校でも留年を経験する子どもがいることは普通のことだそうで、日本ではなかなか考えにくいですね。
生きる力や考える力をたくましく身につけることを大切にするのが海外の方法。
授業でわからないことがあれば、自然に手を挙げて質問する。日本の状況とはずいぶん違うようです。
一時、「ゆとり教育」が日本の教育をダメにしたと言われた時代もありました。
しかし海外では、あえて人生の空白期間が必要だという考え方もあるようです。
考え方は人それぞれですが、若者を焦らせるのではなく、腰を据えてやる気を引き出していく。
そうした余裕を持つ国家が、これから強くなっていくのではないでしょうか。
「地球人」という自覚を深めようと掲げて学んでいる私にとっても、この新聞記事は色々と考える機会になりました。
我が家の子ども二人も、同じ遺伝子を持つと言いながら、子育ての仕方は全く同じにはできませんでした。
そんなことを振り返りながら、色々と思うところがあります。
The following two tabs change content below.
女性が営む札幌の不動産会社 株式会社HONEST(オーネスト)代表取締役
最新記事 by 川端法子 (全て見る)
- 歯科治療のニュースに触れて - 2026年4月19日
- 心の栄養補給🌸 - 2026年4月18日
- 薫化の教育 - 2026年4月17日