34年前の今日、3カ月にならない息子の入院で、当時2歳だった長女を親に預け、札幌医大に入院した日のことを思い出します。
健康が当たり前だと思っていた私にとって、息子の状態は大きな衝撃で、見えない未来に不安を抱き、答えの出ない日々を過ごしていました。
今朝の倫理法人会では、NPO法人ソルウェイズを運営する代表の方の講話を伺いました。医療的ケア児やご家族を支える地域づくりを目指す活動に、心から共感しました。親の「あと一日でも長く生きたい」と願う気持ちに寄り添い、医者である前に地域のサポーターでありたいと仰るドクターをはじめ志を共にする方々で支え合える仕組みをつくろうとされている姿に胸を打たれました。
不動産の仕事を通しても、子どものために施設の近くへ住み替えたい、安心できる環境で暮らしたいと願うご家族に出会います。住まいを扱う私たちだからこそ、地域と人をつなぐ役割を果たせるのではないかと、改めて使命感を強くしました。
ソルウェイズのような活動が、これからの地域社会をより豊かにしていくことを願いながら、私自身もできることを模索していきたいと思います。

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女性が営む札幌の不動産会社 株式会社HONEST(オーネスト)代表取締役
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