毎日寒暖差激しいものの、少しずつ春が近づいて来ています。

昨年の今頃は。。。

ようやくコロナ禍から解放されるのは、いつ？と

心躍らせながらその時を待っていたのですよね〜

もう、随分と昔の出来事の様に感じますがまだほんの少し前の事です。

さて、雪解けが進むと　戸建てや土地の売買が一年を通じて最も活発な期間になります。

年間で一番物件も揃いますが、検討期間短く物件が動く時期でもあります。

昨年とは大きく違うのは、平常に戻りつつある日々と共に

銀行が示す店頭金利が随分とupしている事です。

売る事を検討されていらっしゃる方も

購入を検討していらっしゃる方も

まずは、相談検討してみる事をお勧めします！

確定申告ももう時期終了です。

春が待ち遠しいこの頃です♪

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先週、骨格診断とカラーコーディネートをプロから受けました！

もう30年近く前に、カラーコーディネートは受けた事がありました。

その時は〝秋〟と言われたので、せっせと秋というテーマカラーに沿った

服選びをしていましたよ。

長く？生きているとカラーは変わることがありますよ！と

その時も聞いてはいたものの…

（よく考えたらその時やってくれた方プロとは言えなかったんですよね）

一度受けた後は、ずっとそのままでした。

ファッションの世界も、日々変化進化しています。

この度受けた診断は、当時（30年前）とはまるで違った診断結果でした

イメージとは違いすぎた診断結果に、驚くと同時に

『気がついたら新たな生き方ができるかも⁈』

と、妙に前向きな気持ちになりました

それと同時に、思い込みや勘違いで、随分と長く勿体無いことしていたなぁとも思いました。

自分の個性を活かしきっていなかったかも？と。

車の車検や、健康診断の様に

時々今の自分を客観視してもらえるプロに診てもらうのは

大事なこと？と気が付きました。

本業については、沢山の住宅情報サイトはあっても、プロとして

お客様により相応しい不動産提案ができる様に努めたいと思っています♪

ということで、早速自分のカラーに合う

書類が沢山入る仕事用カバンを調達しました！

喜んで働けそうです♪

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ご卒業おめでとうございます。

画像整理をしていたら、１０年前の我が家の子供部屋を撮影したものが出てきました。

懐かしいです。今は嫁いで二児の母になった長女の部屋です。

今は、一時帰省している長男が使用しており

画像として耐えられないのでUPは控えます（苦笑）

雪解けが例年より少し早く感じます。

マイホームを検討している方々が、本格稼働始める時期でもあります。

同時に転勤シーズンにはいり、賃貸物件は一年で一番動きの激しい期間です。

「この部屋の使用目的はこれに限る」

これまでプランの打合せをしてきたなかで、お客様と随分話し合いご提案をさせていただきました。

住まいの暮らし方、在り方とは。

家庭をもって３５年。

家族の形態はどんどん変化します。

賃貸から持ち家になり、常に

「こうだったらいいのに・・・」といった思いと向き合ってきました。

ただ、家をもつとその思考パターンは少しだけ変わったきがします。

「在る状態でどう快適に過ごすか？」

どんな家に住みたい？はそれぞれあるかもしれません。

家族が幸せに暮らすために大切なことは、案外シンプルなテーマだったりすると思うようになりました。

どんな環境でどう幸せに暮らすか？

私の頭の中に、心の中にある、多くの事例はライフスタイルのパターンをご提案しながら

より快適で、住みよい、家に帰りたくなるような暮らしの在り方をサポートしてまいります。

賃貸も売買もまずはご相談からお気軽にお問い合わせください♪

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昨日、今日と暖かく、路面の雪が湿気を帯びて少し重たく感じますね。

気候も緩むためか、週末のこのタイミングで、外の除雪を綺麗にしようとか

屋根の雪下ろしをしようとなさる方おおいのでしょうね。

屋根の雪下ろしは不要です！

今シーズン、何度か新聞記事で目にします。

毎年のように、除雪や屋根の雪下ろしによる事故が多発するからでしょう。

実は、我が家でも他人ごとではありません。

80歳になる実家の母親から時折LINEに添付される除雪風景。

時には「ここはどこでしょう？」と

屋根の上から積雪の多さを撮影しており

ひやりとします。

「お願いだから止めて！」

といっても、時間を持て余しているので、

作業を止める気配はありません。

報道によりますと、北海道の建築物でこうなることは

ありませんとありました。

とはいえ、本日の新聞に道北のコンビニエンスストアの屋根の雪で建物が潰れかかったそうで・・・

（積雪荷重計算が本州仕様だったのでしょうか？）

いずれにしても、十分注意を払って、予期せぬ事故も想定しながら

暮らしていくことをお勧めします。

無理せず、普段から少しずつの作業を心がけたいものですね。

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身体(骨格と筋膜）の調整をしてきました。

冬場は毎日のように除雪と悪路の運転が続きますね。

現代社会は、プラスデジタル機材とのお付き合いも加わり

姿勢を気を付けようにも、ついつい正しい姿勢を怠りがちです。

マンションや戸建て同様に

身体の骨組みもバランスを崩すと様々な健康被害が予測されます。

不動産の打合せをしていますと、一番心配されるのは建物の構造。

グラグラするような建物には住みたくないですよね。

※こちらの躯体は、瀬戸大橋記念館で撮影したものです。本文とは関係ありません。

グラグラする建物は、三半規管に支障をきたしたりと

健康にも影響を及ぼします。

また、過度の湿気などや換気不足、消臭スプレーの使い方でも

カビを発症原因となったり、実は喘息やっ皮膚湿疹の原因になるケースもあるようです。

同様に、人体の骨格もただ繋がっているだけでなく

日常の身体の使い方癖で、筋肉と骨とのバランスが捻じれなどで崩れてしまったり

スマホの見過ぎなどで、眼球周辺が緊張によって凝り固まったりと

身体全体が歪みの原因で健康を害する要因にもなっているようです。

※中古物件の場合、新築当時の図面が保管されているかも確認出来ると尚安心ですね。

新築物件は資材の価格があがり全体に高値感が否めません。

手に届く物件探しにも、チェック項目を美観景観だけにとどめず、

より健康にストレスなく過ごせるようご提案をしたいと心がけています。

検討したい物件や、今のお住まいのどこを対処したら、

より快適に過ごせるのかなどどうぞご相談ください。

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昨日は、昨年から継続してご案内をしているお客様に

新たな物件をご紹介すべく

冬の小樽へ。。。

一般のお客様も閲覧できるサイトは

雪の無い状態の、住みやすい北海道の住宅として撮影したものが

掲載されています。

「実際見てみると、Webでの印象とは随分違うものですね！」

ギャップに驚かれているご様子でした。

ご希望とあればある程度環境状況が予測できる対象物件も

時間をかけてご案内するよう心掛けています。

物件と隣接する道路の関係

周辺の住宅環境

地図ではわからない坂道のアップダウン

所有する、実際に住む、関わる物件ならば

ご自身が直接現地を確認することを出来るだけお勧めします。

（土地勘があり元々把握されている場合は除きます）

一瞬、無駄なかけなくても良い行程のように見えますが

直に

善く理解し、納得し、手に入れるものが不動産。

大切にしていただきたいから

後悔をしてほしくないから

専門家としてどんな風にすすめていけるかをイメージしたとしても

お客様が決断するため

より多くの対象物件をご覧いただき

ひとつひとつ気づきを得ていただき

ポイントになる点を整理して進めることで

納得のいく着地点が明確になります。

迷わず決断することができます。

本日は、候補物件を数件見た後

（実際、道路から対象物件に積雪（重機が必要なレベルです）で内覧断念したものもありました）

（こちらはフリー素材から・・・本文と関係ありません）

当社のお預かりしている物件（専任媒介物件）を

ご覧いただきました。

お向かいにお住まいの方が、対象物件前の除雪を手伝ってくださいました。

「どんな人が住むのかしら？」

ご近所の方は、空き家にどんな方が越してのか気になるものですよね。

管理する側として周囲の方と善いご縁繋ぎをしていると、新しく住む方も周辺住人の皆様も安心してくださいます。

周りの方に歓迎されて、ご本人が

「ここに住みたい」

という気持ちが強くなり、不安が消えていく・・・

ご近所様が巻き込んでくださり

ぽつんと空き家がどんどんより良い環境にたたずむわくわく住める住まいになる。

HONESTの仲介の在り方

ONLY ONEの仲介です。

結論は先になりますが、お客様とご近所の皆様の談笑される風景が

とても印象的でした☆彡

The post ONLY ONE の仲介 first appeared on 女性が営む札幌の不動産会社 オーネスト.

今年の始まりは、いつもよりお正月ムードが短い気がしました。

とはいえ、アフターコロナに一歩近づいた感のある年末年始。

行き交う人の顔がマスク越しながらも心なしか笑顔に見えたのは

気のせいではないような気がします。

日頃、学びの機会をいただいている勉強会では

「笑顔」「明朗」「喜び」

を、大切にと言われています。

笑うから　明朗だから　喜ぶから幸せになるのだ言うのです。

ですから「喜んで」除雪をしています。

「喜び」が先とは奇妙な気がしますが・・・

ここ数年、見えない敵？のコロナに随分と心を痛めていた方も多かったこととお察しいたします。

これからは「正しく恐れる」で生きたいものです。

適度な睡眠、免疫力を高める食事（華美でなくて良いとおもいます）、笑いが絶えない環境。

不安になるよりも、日々を楽しむことで、見えない敵を封じ込めたいものです。

まずは明るさから。。。

今年のHONESTは、太陽の様に明るくスマイル全開で、より良い情報提供者として

皆様のお役に立ちたいと考えております

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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タクシー難民が多発とニュースが賑わっていました。

タクシードライバーが1割以上減ったとかで、

コロナ禍で運転手さんが沢山離職したようです。

コロナを忘れようとしているのに、今日もニュースはコロナ感染者が増えました！

と、数字を発表・・・

円安に物価上昇、買い物ひとつとっても工夫が必要ですね。

3年前、コロナが流行り始めたころから、昔を思い出して

「おうちごはん」の回数が増えました。

数人で食事するのなら、自宅にお招きして何か作って食べませんか？

のほうが、気楽だし

食材にもある程度気を使って、お出しできるのがかえってストレスにならないのです。

※外で食べたり飲んだりするのも、勿論それはそれで楽しいし大好きですよ＾＾

昨日は、生の檜葉を使ってお正月用のリースを作ってきましたよ♪

ヒバは、切っても枯れないところから縁起の良い木といわれるそうです。

ものの言われをひとつひとつかみしめながら、てをかけて時間をかけて

作るのも大事な時間だと思えました。

スピードが大事だった時代から

少しだけゆっくりじっくりと活動することも大事にしたいなと感じます。

今こそ「てまひま」を見直す時なのかな？と

今を大事にしたいものです。

The post てまひまかける first appeared on 女性が営む札幌の不動産会社 オーネスト.

寂しいような、ありがたいような。。。

クリスマスを一週間後に控え

雪が降る日が増えてきました。

今週は、転倒事故や車同士の接触事故が多かったのか

救急車のサイレンを随分聞こえていましたね。

屋根にダクトが施されているお宅が札幌市内は特に多くみられます。

我が家は、見やすい和室スイッチと一緒についているダクトのヒータースイッチですが、

目立たせないように、天井近くやユーティリテイコーナーに、スイッチを付けている

ご家庭も多いようですね。

シーズン初めの頃は良いのですが、そろそろ氷点下の外気温が続くようになりますので

忘れずに、スイッチがＯＮになっていることを確認しましょう。

電気代の値上がりが気になりますが、このスイッチだけはしっかり点けることです。

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本業以外に、人と人。人と会社。様々なコトをお繋ぎすることがあります。

ほぼほぼボランティアです(^_-)-☆

本業もしっかり頑張っています＞＜

先日。。。

お繋ぎした方が、退職されました。

本当の理由を伏せて(涙

本来の業務であれば、沢山寄り添ってサポートして、紹介した相手の企業にも沢山助言させていただいて

と、出来ることを色々尽くして行いたいわけですけれど。

真実は、お伝え出来ません。

立場上、超えてしまうので( ;∀;)

ふと思いました。

独立する前にいくつか転職して今に至りますが、

本当の理由って言えたのかな？

色々、背景に考慮して　差しさわりのない理由にして辞めたのでは？

日本の企業の闇のように感じます。

私が協力業者さんと業務をしていても、従業員を雇用しない理由もここにあります。

（もちろん、将来はご縁があれば、雇用させていただくかもしれません）

私は、悲しい思いをしながら独立を選択しました。

雇用されて辛い思いをしたので、雇用に踏み切れない気持ちでいます。

職場を去ることを自身で決断したその方が、どんな想いだったのか。

真実を語れない職場はいつまでも変わらないと思います。

自分の辛い経験もふまえて

正直・誠実の意味のHONESTと

社名を決めました。

出逢うお客様が本音で住まい探しが叶うように

笑顔でいっぱいのサポートができる様努めます。

本業とは少し趣旨がちがいますが、心をこめてこれからも綴ります。

The post 本当の理由 first appeared on 女性が営む札幌の不動産会社 オーネスト.

5：00からは音声コミュニティのclubhouseを欠かさず聞いています。

（たまにウトウトしてますけれど）

先日のclubhouseで、ゲストの方が

「おじいちゃん、おばあちゃんの名前言えますか？覚えていますか？」

と、問いかけていました。

「当然じゃないのぉ～～」

と、思ったのも束の間！

父方のおばあちゃん、母方のおじいちゃんは幼少期まで親交があったけれど

母方のおばあちゃんだけ名前が思い出せない！

（生まれた時には、父方のおじいちゃんも、母方のおばあちゃんも既に他界していました）

遺影があるので、顔はわかるのですが。。。

父方は、毎月の様にお墓参りに行くので、墓石に記載された名前を見ていて覚えているのです。

すぐさま、母に電話をしました。

「明日はおばあちゃんの60回目の命日だよ♡」

『よしえ』という名前だったと確認できたと共に

凄いタイミングで思い出せたことに驚きと感動☆彡

63歳という若さで、母が19歳の時に亡くなったおばあちゃん。

電話でそのあと、どんな最後だったのかを聞くことができました。

3年後私が生まれるわけですが・・・

もしも、おばあちゃんが若くして亡くなることがなければ、

私の誕生はなかったかもしれない。

先祖に想いを馳せ感謝をしようとの学びがしているものの

名前を調べたタイミングが絶妙すぎて、自分自身の誕生日のほかに、

感慨深い日がまた一つ出来ました。

The post 祖父母の名前覚えていますか？ first appeared on 女性が営む札幌の不動産会社 オーネスト.

という面白いタイトルを本日の日経新聞で見つけました

幼少期からの海外生活経験から

日本で大学卒業後、広告会社に勤務

結婚後、障害を持って生まれたお子様は

「自分の思想や価値観、生き方、働き方を丸ごと変えた」

大切な存在と仰る。

天災など周りの人と共に思いも寄らない出来事を経験したことはあっても

「自分にだけ予想外のことが起きるのは、初めてだった」

「このまま無難に進んでいくのだろう」

と思っていた人生に、障害のある子が生まれてくると想定している親は少ない。

困惑し、子どもの障害について情報を、集めるのだが、頼れる確かな情報が少なく、気持ちが落ち込み、疑問を解決する答えが見えない…

お子様は、9歳と言うので既にインターネットで調べられる情報はあったであろう…（この方のお子様は視覚障害）

私の子供も、31年前障害をもってこの世に生を受けた。（障害が重度かどうかは別として）

五体満足でないということで、困惑した。

沢山嘆き悲しみ、自分を責めたてた。

どうやって31年乗り切ってきたかは

長くなるので伏せますが…

新聞には、親として沢山調べて、子どものために可能性や将来に希望を持てるように様々なアクションを起こしたことが書かれています。

障害が無くても、世の中には生きにくい要素が数知れず多くありますね。

沢山の海外転居を繰り返し、学校で味わう疎外感、別の環境には多様な人種がいることで

「自分自身は同じなのに、環境が変わればずいぶんと生きやすくなるんだ…」

と、感じたりする。

実は、ケースは違えど誰しも経験したことのある感情なのかもしれない。

誰でもが沢山の経験を積めるわけではないし、同じようにはいかないだろう。

社会の中には

『環境が緩むと解決する問題』

が、沢山あるような気がする。

「ゆる」の効能。

「緩める」「許す」「聴す（ゆるす）」

社会の中に、他人に対して許せない範囲が広すぎる。

楽しみながら誰でも許容する包容力が大切。

我が子の子育てを通じて、ずっと頭の片隅にあったテーマが、ほろほろとキツく縛り付けられていた紐を解くように、何かスッキリした気持ちになりました。

ロシアとウクライナも…

ガチガチに凝り固まった仕組みや

社会の規範や価値観をゆるめていくこと

それぞれの人が

普通で

特別で

得意も不得意も苦手もある。

生き方も暮らし方も、ゆるめられると良いですね♪

The post 緩めて許す first appeared on 女性が営む札幌の不動産会社 オーネスト.