中古マンション選びは耐震より構造で!

10数年前、500万円クラスで売却のお手伝いをしたマンションが、今年1000万円クラスで売りに出ているのを見て驚きました。(※当時売却したのは一階でしたので、二階以上の価格とは多少差がありますが)
中央区のマンションが高止まり傾向とは、聞くものの・・・
実際に携わった物件の価格を知ると驚愕です。

興味深いデータを見つけました。
不動産取引でよく聞く「耐震の新旧」や「築年数」
阪神淡路大震災・東日本大震災の過去二回の大震災では、「新耐震」とされる建物にも倒壊や破損の被害が起きているというものです。

中古物件購入の際には、築年数や耐震基準の新旧だけでなく、物件の構造に着目する必要があるようです。
建物の形状を見極めることが大切だということですね。

物件を案内していて、思う事があります。
資材の値上がり、トータルコストの兼ね合いもあり、10年から20年前に施工された建物の構造躯体はとても良かったと。
それは、私自身がコンクリート製品を製造する側で品質管理に携わっていたからこそ、思うことでもあるわけで。

出来るだけ築年数の浅い物件と仰るお気持ちも理解できるのですが、上記の点にも是非着目して、住まい探しをしていただきたいと思います。

新築も中古も、完璧!絶対!はあり得ないのですが、耐震、気密・・・など様々なデータだけに囚われず、ご自身の直感を信じて、本当に住みたい場所、空間に出会っていただきたいなと、常々願っているのです。

新築マンション、リフォーム済のマンションは、とても魅力的です。
私も、何度同行しても内覧のたびにうっとりワクワクしています♪
設備仕様は年々素敵なデザインのものが増えています。
靴や洋服を替えるように、ご予算に併せてご自身の好みをカスタマイズするのが、中古リノベ‐ションの利点だと思っています。

人と住まいの良きご縁結びが出来るよう、いつも 願っているHONESTです。

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