もうすぐ春ですね

日に日に雪解けが進みます。

住宅会社の新聞折込も、新聞広告も増えた気がします。

情報がシャワーの様に降り注ぎます。

しっかり良い情報をキャッチしたい!と思いたいのに、良い情報のような形相で不純物が混じった情報がふわふわ舞い込んでくるのです。

 

脅しの様に聞こえるかもしれません。

でも真実です。

「では、どこの会社が間違いないの?」

答えは、会社ではないと言う事です。

人だと思います。

もっと突き詰めるなら、チームなのですが。

竣工がゴールでも無いのです。

住み続ける以上、ゴールは無いと思い私はこの仕事に携わっています。

 

資金繰りだけでない、

図面やデザインだけでない、

実際の使い勝手、生活動線をどれくらいイメージできるか?

見た目に良いのと、メンテナンス経費は、想定内か?

 

夢がいっぱいの住宅には、現実把握しておくべき最悪想定も心してくださいと伝えます。

 

画像は、通りすがりの建築現場。

絶乾状態(プレカット工場で準備された木材がしっかり乾燥した良い状態であること)で、納品された土台敷きや柱に防腐処理がされないままになっていた現場です。

時間は夕方18時近く。

もう現場に職人さんは居ませんでした。

今晩、冷え込んだり、雪や雨は降らないのだろうか?地面から規定の位置まで木材には防腐処理が施されるべきなのです。

おそらく翌日には、きちんと防腐処理がなされると思われます。

折角良い状態で納品された部材も、こうして一晩おかれると…

この業界に入るまで、建造物などの品質管理をしておりました。

現場を資材を大切にしてきた思いがあるからこそ、営業にも責任が付きまとうと思っております。

メーカーの大きさや建築棟数でもありません、全て人が手をかけて作るのが住まいです。

オールAIの時代が来ない限り、人の手で作り上げられる住まいには、人の手と心が宿っているのです。

 

ちょっと、熱くなりすぎて…まとまりが無くなってしまいました。

少なくとも家が好き!と思う人が携わる住まいに住んでいただきたいと願います。

 

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